令和時代だからこそ金融リテラシーが必要なたった1つの理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。こうすけです。
本日はなぜ令和時代に金融リテラシーが必要とされるのか。その理由について触れようと思います。

今日のテーマは下記のような方にご興味をお持ち頂けると思います。

・大学生
→投資において若さは最大の武器です。是非読んでください。

・20~30代の独身者
→結婚や老後、起業資金の形成などに役立ちます。

・20~30代の既婚者
→老後資金の形成、お子様の教育にも役立つと思います。 ※理由は後述します。

金融リテラシーが必要な理由

結論から述べますが「金融リテラシーがないと損をするから」です。
もう少し正確に伝えると、金融リテラシーがないと貧困に陥る可能性が高くなります

有名な例で言うと預金が挙げられます。
メガバンクの預金利息は確か0.002%くらいですよね。
100万円を預けて1年で20円。コンビニATM使えば1回の手数料で赤字です。

しかも2019年のインフレ率は2.83%です。
インフレしているということは物の価値が高まっているということです。去年100万円で買えたものが今年は103万円になるわけです。

仮にATMを使わずに預金額が減っていなくても、実際の価値は預金した当時よりも下がっているということです。

ちなみに皆さんは世界経済の成長率はご存知でしょうか?
IMFの見通しでは「2019年は3.0%、2020年は3.4%」です。
つまり世界経済に投資をしていれば3%程度の利益を得られたのです。

ここで皆さんに覚えて頂きたいことは
・お金は銀行に寝かせておくだけでは資産価値が減る
・適切に資産運用すれば資産を増やすことができる

ということです。

なぜ今必要なのか

次になぜ今必要とされるのか説明します。
現在、貧富の差が急速な勢いで拡がっています。中流階級が減少し超富裕層と貧困層の二極化が進んでいるのです。それを表すNGOオックスファムの発表を紹介します。

世界で最も富裕な8人が、最も貧困な36億人分と同じ資産を所有している

”アフリカ大陸で上位3人の大富豪が持つ資産が全人口の約半数に当たる貧困層約6億5千万人の資産を合計した額を上回る”

なかなか強烈ですが、これは海外だけの話ではなく日本でも確実に起こります。要因のひとつはインターネットの普及です。便利になった一方で特定の事業者による独占や寡占が進んでいるのです。当然、利益も一社に集中します。

そしてこの流れは令和時代により顕著になります。その一つの理由に企業の淘汰が加速することがあると考えています。独占企業は資金が豊富にあり、優秀な人材を高い報酬で雇えます。そうすると更に事業が拡大して、より多くの市場で更に独占が進むでしょう。
そうでない企業は優秀な人が引き抜かれ、事業が継続できなくなる、もしくは新しい事業を創れなくなり倒産します。

一方で、独占企業においては事業拡大と従業員の雇用人数は比例しません。RPAの導入などにより多くの人手を必要としないためです。つまり中流階層だったホワイトカラー職の需要がなくなっていく訳です。

だからこそ金融リテラシーを身につけて正しく資産運用をして、必要なお金を自分で得ることが求められるということです。

じゃあどうすればいいのか

暗い話になってしまいました。明るい話をしましょう。

未来はより便利な世の中になります。起業家たちは事業を通じて社会課題を解決してより良い未来を創るために頑張っているのです。そんな彼らに投資をすることで彼らが得た利益の一部を還元してもらうというのも一つの手です。起業家は富を独占する悪者として叩かれますが、彼らは敵ではありません

ただし、投資と一口に言っても起業家はたくさんいますし、上場企業もあります。どこに投資すべきかわかりませんよね。また、資産運用といっても、株式投資もあれば、不動産投資もあり、社債や国際、貴金属の購入、更には貯金も立派な方法の一つです。

どれが適切な方法かは、各個人の「投資をする目的」や「ご家族の有無」、「毎月の収入額」によっても大きく変わってきます。唯一変わらずに必要なことは勉強をすることです。

金融や投資、資産運用と聞くと難しいと感じる方が殆どだと思います。でも実は金融や資産運用って身近なものも多く、比較的理解しやすいジャンルというのが私の見解です。物理や古典、世界史と比べても圧倒的に理解しやすいです。

次回以降、お金の歴史や仕組みなど皆さんに知っていただきたい知識についても発信していこうと思います。

独学でも少し勉強してみたいという方向けにオススメの本も紹介しますね。
自宅時間が長くなっていると思うので是非週末にでも読んでください。

金融関連の本の中で最も有名じゃないでしょうか。
お子様がいるご家庭は勿論、万人向けの内容になっています。
漫画で楽しく学ぶことができます。 主にお金の歴史や株式投資に関することがテーマです。 作者はドラゴン桜でも有名な三田先生です。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。