【厳選8冊】9〜10月オススメ本の紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

隔月でやっている記事です。
直近2ヶ月で読んだ本の中で、特にオススメの本を皆さんにご紹介します。

過去の記事は下記2つです。よければお読みくださいー!

7〜8月に読んだ厳選9冊
【初心者必読】損したくない人が読むべき8冊と理由

私の勉強方法

これはいつも言っていることですが、せっかくなので再掲しますね。

同じテーマの本を複数冊読む

投資とは意思決定の連続です。正しい意思決定をするにあたって、当該領域の専門的な知識が必要になります。だからこそ私は毎月できるだけ多くの本を読むようにしています。

本ほどコスパのいい勉強方法はないと思います。
YouTubeなどでも知識を得ることはできるようになりましたが、薄い内容の動画が多く表面的な理解しかできません。だからと言って専門家の方にアポを取ろうにもなかなか難易度が高いです。

一方で本は1,000〜3,000円くらいで読むことが出来ます。コスト的には非常に安価です。そして内容も重厚なものが多いです。そんなコスパが良い読書という勉強方法を更に効率良く、深く学ぶ方法があります。それは「同じテーマの本を副数冊読む」という方法です。

例えば、ビールの歴史を知りたければ、ビールの歴史に関してAmazonで最も売れている本を数冊買います。そして1冊目をじっくり読みます。次に2冊目を読むと、同じような内容も書いてあります。しかし、1冊目に書いていない内容もあります。3冊目を読むとまた同じような内容が書いてあります。しかし、2冊目と3冊目に書いていないような内容も書いてあります。

それらの情報を繋ぎ合わせると下記のような解釈ができます。

重複した内容 = そのテーマに関する重要な情報
重複しない内容 = そのテーマに関する補足情報

つまり数冊読むことで、そのテーマで最も重要な情報が何かを見極めることができます。しかも何度も読むので理解度も凄く深まります。そして各書籍に独自の考察や情報が載っているので、それらも理解できるため非常に広範な知識を得ることもできます。

一方で一冊しか読まなければ、何が重要な情報なのか見極めを誤ったり、たまたま手に取った本の著者の主観による意見を鵜呑みにせざるを得ない場合もあります。常に複数人の意見を取り入れて何が正しそうか見極めることが大事です。

そういった理由で同じテーマで複数冊の本を読むことがオススメです。

書籍代の節約

上記のように同じテーマで複数冊読もうとすると本代だけでも結構な金額がかかってしまいます。なので最近はkindle unlimitedに入会しています。月額980円で読み放題です。

新書などは対象外となっているのがデメリットですが、月に1冊でもkindle unlimitedで本を読めば元が取れます。複数冊読もうとすれば、1冊くらいはkindle unlimitedで読めてしまいます。初月無料ですので良ければ試して本をお得に読んでみてください。

では前振りが長くなりましたが以下本の紹介です。

オススメ本一覧

デービッド・アトキンソン本

皆さんはデービッド・アトキンソンという人物をご存知でしょうか?
菅首相の「ブレーン機能」を担う「成長戦略会議の11名」に名を連ねる人物です。デービッド・アトキンソン氏に関しては菅首相が昔から懇意としている人物で、11名の中でも特に存在感が強いという見方があります。

そんな氏の考え方を理解することで、菅政権の舵取りが理解できるのではないかと思って著書3冊を読みました。

例えば

・中小企業の統廃合を目指す。
・全国一律最低賃金への移行及び最低賃金を継続的に5%引き上げる

などの論説があり色々と仮説を立てることができました。

オニールの成長株発掘法

言わずと知れた名著です。
定期的に読むようにしているのですがこれはやはり良かったです。内容としては少し難易度は高いのですが、マーケットの動きなどを理解するための手助けとなります。

スタンフォード大学 マインドフルネス教室

マインドフルネスや瞑想に強い興味を持っていたので読みました。
ハウトゥー本だと思って買ったら、哲学的な話が主で、これはこれで非常に学びがありとても良かったです。特に投資をやっていると、日々の値動きにストレスを感じたり、それによって思考力が低下したり、体調にも影響したりすると思います。そういった悩みから開放される一つの解が書いてあります。

ハウトゥーに関しても知りたい方は下記の本の方がオススメです。

もみあげ流 米国株投資講座

言わずとしてたもみあげさんの本です!
米国株に関して包括的に理解することができますので、米国株に挑戦しようと考えている方には特にオススメです。
一方、既に米国株をやっている方にも個別株にも言及されており、なかなか読み応えがある内容でした。

なぜ今、仏教なのか 瞑想・マインドフルネス・悟りの科学

上述したマインドフルネス本と少し似たテーマです。
今、世界では仏教が注目されています。そんな仏教を現代科学の視点から見つめ直し、「悟りとは何か」を明らかにしようと試みた本です。精神的な癒しにとどまらず、精神的な探究をテーマに書かれており、従来の仏教本と一線を画します。


以上です。
皆さんのオススメの本も是非教えていただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。